2025.10.01
「ジムに入会したけど、何から始めればいいの?」「初心者でも恥ずかしくない?」──そんな疑問を抱える方は少なくありません。
ジムと一口にいっても、プールやスタジオがある総合型ジム、24時間利用できる無人ジム、トレーナーが専属で指導してくれるパーソナルジムなど種類はさまざまです。どのジムを選んでも、初心者がまず押さえるべき基本は共通しています。この記事では、初めての方が安心して通い始められるように、準備からトレーニングの流れ、目的別メニューまでをわかりやすく紹介します。
目次
ジムに入会したばかりの時は「どこから手をつければいいのか」が分からず、不安を感じる方も多いでしょう。ここでは、初めてジムを利用する日に押さえておきたい4つのステップを紹介します。この順序を意識するだけで、安心してトレーニングを始めることができます。
初めて利用する場合は、まずスタッフに声をかけ、マシンの配置や使い方、更衣室やロッカーの利用方法、緊急時の対応などをまとめて確認しておくと安心です。
総合ジムならプールやスタジオの使い方、無人ジムなら入退室の仕組みやセキュリティ、パーソナルジムならトレーナーとのセッションの流れなど、ジムのタイプごとに確認すべき点が異なります。最初に全体像を理解しておくことで、その後の利用がスムーズになります。
こちらから依頼せずとも、スタッフの方からオリエンテーションをしてくれるジムも多いので、その際にわからない点、不安な点を聞いておきましょう。
本格的なトレーニングに入る前に、まずは体を温めることが大切です。5~10分ほど、動的ストレッチを行ったり、バイクやウォーキングマシンで軽く動いてみましょう。
心拍数を徐々に上げることで血流が促進され、筋肉や関節の動きがスムーズになり、ケガの予防にもつながります。特に朝や長時間座った後などは、ウォーミングアップを丁寧に行うことが効果的です。
初心者はまずマシンを使ったトレーニングから始めるのが安心です。マシンは軌道が固定されているためフォームが安定しやすく、使い方さえ覚えれば安全に全身を動かせます。
代表的なものとしてはレッグプレス(下半身)、チェストプレス(胸・腕)、ラットプルダウン(背中)、アブドミナルクランチ(腹筋)などがあります。
初めて利用する場合は、「どのようにセットすれば良いか」「どのように動かせば良いか」がわからず不安になると思います。スタッフがいるジムの場合は遠慮なく、効果的な使い方や意識すべきポイント、回数等を聞いてみましょう。その際、運動の目的(ダイエット、筋力アップ、健康維持など)を一緒に伝えると、より具体的なアドバイスをもらうことができるでしょう。
最初から頑張りすぎて重い重量を扱うとフォームが崩れてケガの原因になります。初心者は「10~12回を余裕をもってできる重さ」から始めるのが目安です。軽めの負荷でも正しいフォームを意識すれば十分に効果が期待できます。慣れてきたら少しずつ負荷を上げていけば良いので、焦らず安全を優先しましょう。
スタッフがいるジムの場合は、恥ずかしがらずに「これで合っているか」など細かくスタッフに質問してみましょう。そうすることで早くコツを掴むことができ、効果的にトレーニングできるようになるでしょう。パーソナルジムであれば、トレーナーが「正しく使えているか」、「最適な重量でできているか」をその場でしっかり確認をしてくれます。
ジムでのトレーニングは「ウォーミングアップ→筋力トレーニング→有酸素運動→クールダウン」の流れで行うケースが多いです。
この流れで行うことで、効果的かつ安全にトレーニングができます。この基本を押さえておけば、迷うことなくトレーニングを始められるでしょう。なお、パーソナルジムの場合は、自身の目標に合ったプログラムを組んでもらえるので、より効率的・効果的なトレーニングを実行できるでしょう。
ウォーミングアップは、動的ストレッチや体が温まるくらいの軽い有酸素運動を行うのがおすすめです。動的ストレッチとは、体をリズミカルに動かしながら筋肉や関節の可動域を広げていくストレッチ方法です。反動をつけて大きく動かすのではなく、ゆっくりとした動きの中で筋肉を伸ばし、血流を促していくのが特徴です。代表的なものに、腕を大きく回すアームサークル、足を前後に振るレッグスイング、体幹をひねるツイスト運動などがあります。
静止した状態で筋肉を伸ばす静的ストレッチと比べ、動的ストレッチは筋肉の温度を上げやすく、これから運動を始める準備として適しています。特に下半身や体幹を大きく動かす種目を取り入れると、全身がスムーズに動けるようになり、トレーニング時のケガ予防にもつながります。
ウォーミングアップでは、この動的ストレッチに加えて、5~10分程度の軽い有酸素運動(バイクやウォーキングマシン)を組み合わせるのもおすすめです。体が温まり、呼吸が少しだけ早くなる程度を目安にすると、安心して本格的なトレーニングに移ることができます。
ウォーミングアップで体を温めた後は、筋力トレーニングに移りましょう。体が十分に温まった状態で筋トレを行うことで、筋肉や関節がスムーズに動きやすくなり、ケガのリスクを抑えつつトレーニングに取り組みやすくなります。
筋トレを行う際は、大きな筋肉から小さな筋肉の順番で進めるのがおすすめです。脚・背中・胸といった大筋群は体の中でも消費エネルギーが大きく、全身を効率的に動かせます。
また、大筋群を動かすトレーニングは複数の関節や筋肉を同時に使う「コンパウンド種目」が多く、フォームの安定や全身の連動性を高めやすい点も特徴です。初心者が効率よく全身を鍛えるためには、まず大きな筋肉をターゲットにすると良いでしょう。その後で肩や腕、腹筋などの小さな筋肉に移れば、バランスよくトレーニングを組み立てられます。
以下のような順番を目安にすると取り組みやすいでしょう。
各種目は10-12回を1セットとし、3セットを目指して行ってみましょう。セット間の休憩は60-90秒を目安にします。30-40分は、全身の筋力トレーニングを行った場合の目安の時間。よって、「上半身だけ」「お尻周りだけ」と部位を絞って行えば、時間をかけないトレーニングも可能です。
筋トレのあとに有酸素を行うと、脂肪をエネルギーとして使いやすい状態になりやすく、効率的とされています。体力づくりや健康維持が目的なら、筋トレを短めにして有酸素を長めに行うなど、目的に合わせて比率を調整するとよいでしょう。
ランニングマシン(トレッドミル)、バイク、クロストレーナーなどが一般的な有酸素マシンになります。自分の好み、体調に合わせて利用しましょう。
トレーニングを終えたら、そのまま動きを止めるのではなく、クールダウンを取り入れることが大切です。運動後に急に体を休めてしまうと、血流の循環が滞りやすく、疲労感が残ったり体がこわばったりすることがあります。
軽いクールダウンを行うことで呼吸や心拍数をゆっくりと落ち着かせ、体をスムーズに平常モードへ移行させることができます。
クールダウンでは、主に次の2つを意識しましょう。
また、軽めの有酸素運動(バイクをゆっくりこぐ、ウォーキングをするなど)を数分取り入れるのも良い方法です。強度は「会話ができる程度」を目安に、体を落ち着かせるようにしましょう。
ジム初心者の方は、「このトレーニング方法で合っているのか」「このやり方で続けて効果あるのか」と不安になることでしょう。トレーニングは継続することが大事なので、不安なことはトレーナーやスタッフに早く確認して解消し、納得感を持ってトレーニングをすることで、継続につながりやすくなります。
ジムでのトレーニングは「ダイエット」「筋力アップ」「健康維持」など目的によって最適な内容が変わります。どの目的でも共通するのは、週2~3回の頻度で継続することです。
頻度を守って3か月ほど続けると、変化を実感しやすくなります。大切なのは、自分の体力や目的に合った無理のないメニューを選ぶこと。加えて、トレーニングだけではなく、栄養バランスのとれた食事や睡眠といった生活習慣の見直しも重要です。
ただ、初心者の方にとっては何が自分に合っているのかわからない方も多いのではないでしょうか。そんな時は、ジムのトレーナーやスタッフに相談してみるのもおすすめです。
以下に、目的別に目安となるメニュー例をご紹介するので参考にしてみてください。
ダイエットを目指す場合は、有酸素運動を多めに、筋トレを組み合わせるのがフィットネス指導において推奨されるケースが多いです。有酸素運動でエネルギー消費を促しつつ、筋トレで大きな筋肉を動かして効率よく体を動かせる状態をつくります。
内容 | 種目 | 時間・回数 | ポイント |
有酸素運動 | バイク or トレッドミル | 20~30分 | 会話ができる程度の強度で継続 |
筋トレ(上半身) | チェストプレス、ラットプルダウン | 各10回×3セット | 軽めの重量でフォームを意識 |
筋トレ(下半身) | レッグプレス、レッグカール | 各12回×3セット | 大きな筋肉を中心に動かす |
体幹 | クランチ、プランク | 各20回×3セット | 姿勢を支える筋肉を整える |
週3回を目安にし、トレーニングの間には1日休養を入れると続けやすいです。
筋肉を大きくしていきたい場合は、やや高めの負荷で回数を少なくするケースが多いです。筋肉にしっかり刺激を与えるため、部位を分けて集中して鍛える方法(分割法)が取り入れやすいでしょう。
曜日 | 部位 | 種目 | セット数 |
月曜 | 胸・三頭筋 | チェストプレス、ディップス、トライセプスプレス | 各3~4セット |
水曜 | 背中・二頭筋 | ラットプルダウン、シーテッドロー、アームカール | 各3~4セット |
金曜 | 脚・肩 | レッグプレス、レッグカール、ショルダープレス | 各3~4セット |
目安は「8~10回で限界を感じる重さ」で3~4セット。セット間は90~120秒休みながら丁寧に取り組みましょう。
健康維持が目的の場合は、有酸素運動と筋トレをバランスよく取り入れ、無理なく続けることが大切です。強度よりも「習慣化しやすいこと」を重視すると長続きします。
内容 | 種目 | 時間・回数 | 頻度 |
有酸素運動 | バイク、ウォーキング | 15~20分 | 毎回 |
全身筋トレ | マシン5~6種目 | 各12~15回×2セット | 週2回 |
ストレッチ | 全身 | 10分 | 毎回 |
週2~3回、1回あたり45~60分が目安。体調に合わせて負荷を調整し、「楽しく続けられる範囲」で取り組みましょう。
ジムには多くのトレーニングマシンがありますが、初心者の方はまず「全身をバランスよく動かせる代表的なマシン」から覚えると安心です。マシンは動作の軌道が固定されているためフォームを習得しやすく、ケガのリスクも比較的低いのが特徴です。ここでは、特に基本となる4種類を紹介します。
最初は使い方に戸惑うかもしれませんが、数回繰り返すうちに自然と慣れてきます。どのマシンも「正しい姿勢で、無理のない重量から始める」ことがポイントです。
レッグプレスは、太ももやお尻など下半身の大きな筋肉を同時に使えるマシンです。脚の筋肉全体を効率よく刺激できるため、初心者が最初に取り入れやすい種目です。
使い方のポイント:
初心者の目安:体重の50~70%程度の重量で、10回×3セットを目安に。
チェストプレスは、大胸筋を中心に肩や腕も同時に動かすことができる、上半身の基本マシンです。押す動作を安全に習得できるため、初心者に適しています。
使い方のポイント
初心者の目安:男性は20~30kg、女性は10~15kgから始めるのが一般的です。
ラットプルダウンは、背中の広がりに関わる広背筋を中心に鍛えるマシンです。姿勢保持にも関わる部位を動かせるため、初心者でも取り入れやすい種目です。
使い方のポイント
初心者の目安:体重の40~50%程度の重量から始めると無理がありません。
アブドミナルクランチは、腹筋に集中的に働きかけるマシンです。自重の腹筋運動で腰に負担がかかりやすい方でも、比較的安全に体幹を動かせます。
使い方のポイント
初心者の目安:10~20kg程度で15~20回×3セットを目安にしましょう。
「毎日は通えないけれど、最低限効率よく体を動かしたい」という方に向けて、週2回のトレーニングでも取り入れやすいメニュー例を紹介します。筋肉はトレーニングで負荷を受けた後、48~72時間かけて回復するといわれています。この回復期間を考慮して、上半身と下半身を分けて鍛えると、週2回でもバランスよく続けられます。
大切なのは「決めた回数を習慣化すること」です。時間が限られていても、定期的に週2~3回通うことで継続しやすくなります。
種目 | 部位 | 回数×セット | 補足 |
ウォーミングアップ | - | バイク5分 | 軽く汗ばむ程度に動く |
チェストプレス | 胸 | 10回×3セット | 大胸筋を中心に上半身の押す動作 |
ラットプルダウン | 背中 | 10回×3セット | 姿勢を安定させる広背筋を意識 |
ショルダープレス | 肩 | 10回×3セット | 三角筋に働きかけ肩周りを意識 |
アームカール | 腕(二頭筋) | 12回×2セット | 引く動作を補助する筋肉 |
トライセプスプレス | 腕(三頭筋) | 12回×2セット | 押す動作を補助する筋肉 |
クールダウン | - | ストレッチ10分 | 上半身全体を中心に伸ばす |
種目 | 部位 | 回数×セット | 補足 |
ウォーミングアップ | - | バイク5分 | 膝や股関節を温める |
レッグプレス | 太もも・お尻 | 10回×3セット | 下半身の大筋群を効率よく動かす |
レッグカール | 太もも裏 | 12回×3セット | ハムストリングスを意識 |
レッグエクステンション | 太もも前 | 12回×3セット | 大腿四頭筋を重点的に刺激 |
カーフレイズ | ふくらはぎ | 15回×3セット | 下腿を強化し姿勢の安定に寄与 |
アブドミナルクランチ | 腹筋 | 15回×3セット | 体幹を安定させる基本種目 |
クールダウン | - | ストレッチ10分 | 下半身全体を中心に伸ばす |
休息日の過ごし方: 火・水・金・土・日は休息日に設定しましょう。ただし「休む=全く動かない」ではなく、軽いウォーキングやストレッチを取り入れると体がスムーズに回復しやすくなります。筋肉痛がある場合は、無理に動かさず休養を優先してください。
ジムに通い始めても「思ったように体が変わらない」と悩む方は多いものです。大切なのは、やみくもに頑張るのではなく、基本的なポイントを押さえて継続することです。ここでは、初心者が安心して取り組める5つの視点を紹介します。
トレーニングで重さよりも大切なのは「正しいフォーム」です。フォームが崩れると鍛えたい筋肉に刺激が入らず、思うような成果が得られにくくなるだけでなく、関節や腰に負担がかかることもあります。
最初は鏡で姿勢を確認したり、ジムのトレーナーやスタッフにチェックしてもらったりして動きを覚えるのが安心です。軽い重量から始めてフォームを安定させることが、長期的に成果を積み上げる近道になります。
理想は週2~3回ですが、最初は週1回からでも構いません。大事なのは「無理なく続けること」です。
例えば「平日の夜は30分だけ行く」と決めるなど、生活のリズムに組み込むと習慣化しやすくなります。習慣として定着すれば「今日は行くのが当たり前」という感覚になり、自然と通う回数を増やせるようになります。
筋肉はトレーニングだけでなく栄養からもつくられます。特にタンパク質は筋肉や体の修復に欠かせない栄養素です。
たんぱく質の推奨摂取量の目安として、成人男性では1日65g、成人女性は55gとされています(※)。トレーニング中は、体重1kgあたり1.6g~2.0gの摂取目安が推奨されるケースもあります。肉や魚、卵、大豆製品などを毎食に少しずつ取り入れるのが基本です。炭水化物や野菜もバランスよく食べることで、トレーニングに必要なエネルギーや体調管理にもつながります。
※出典:厚生労働省「たんぱく質」
トレーニング内容を記録すると、自分の成長を客観的に把握できます。使用した重量や回数、体重などをメモするだけでも十分です。
少しずつ扱える重さが増えていたり、継続して通えていることを確認できると、モチベーションの維持につながります。スマートフォンのアプリを使えば手軽に管理でき、写真を残して体の変化を見比べるのもおすすめです。
筋肉は「トレーニングをしているとき」ではなく「休んでいる間」に回復・強化されます。一般的には同じ部位を再び鍛えるまでに48~72時間の間隔を空けるのが目安です。
毎日同じ部位を追い込むよりも、週2~3回に抑えた方が効率的に取り組めます。休みの日は完全に動かないのではなく、軽いストレッチや散歩などを行う「アクティブレスト」を取り入れると体もリフレッシュしやすくなります。
ジムに通い始める前や、最初のうちは「どのくらいやればいいの?」「どれくらいで変化が出るの?」といった不安や疑問がつきものです。ここでは、初心者からよく寄せられる質問に分かりやすく答えます。
A. まずは軽めの重量で、正しいフォームを習得することを優先しましょう。3セットは多くのトレーニング指導でも基本として紹介される回数です。慣れてきたら4セット以上に増やしても構いませんが、最初は「軽い負荷でも3セットしっかり行う」ことで十分に刺激を与えられます。
A. 週2~3回が続けやすい目安です。
筋肉はトレーニング後に48~72時間かけて回復するため、連続で同じ部位を鍛えるのは避けた方がよいとされています。毎日通う必要はなく、むしろ休養を入れることで効率的に取り組めます。最初は週2回から始めて、習慣化できたら週3回に増やすとよいでしょう。忙しくて週2日も厳しい場合は、週1回からでも大丈夫です。最初は回数よりも継続することを意識しましょう。
A. 1週間程度の休みなら大きな影響はないとされます。
ただし、2週間以上トレーニングを完全に休むと少しずつ筋力が低下する傾向があるといわれています。最低でも週1回は体を動かす習慣を維持できると安心です。体調不良や忙しい時期は無理せず、再開できるタイミングで取り組むことが大切です。
A. マシントレーニングから始めるのがおすすめです。
マシンは動作が安定していて安全性が高く、フォームを習得しやすいためです。フリーウェイト(ダンベルやバーベル)も効果的な方法ですが、姿勢を維持するのが難しく初心者にはハードルが高めです。まずはマシンで基礎をつくり、慣れてきたら段階的にフリーウェイトに挑戦するとよいでしょう。
A. 個人差はありますが、2~3週間で体調の変化を感じる人もいます。
ただし見た目の変化が現れるまでには2~3か月ほどかかるのが一般的です。最初のうちは体内の水分量の変化で体重が減ることもありますが、本格的な体の変化には時間が必要です。焦らず継続することが一番の近道です。
ジム初心者が最初に取り組むべきことは、施設確認、ウォーミングアップで体を整えること、そして基本的なマシントレーニングを習得することです。この記事では、その流れと具体的なメニュー例を紹介しました。
最初は誰でも不安を感じますが、基本を押さえて週2~3回のペースで続ければ、少しずつ体力や体の使い方に変化を感じられるはずです。見た目の変化には時間がかかりますが、継続することで「通うことが習慣になる」「以前より動きやすくなる」といった手ごたえを感じやすくなります。
大切なのは、まず一歩を踏み出すことです。今日からでも少しずつ始めてみることで、数か月後には今とは違う自分に出会えるかもしれません。
※トレーニングや食事管理の効果には個人差があります。本記事は医療行為や医療上の効果を保証するものではありません。
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