ダイエット・ボディメイク

結婚式までのボディメイク計画と準備期間の目安

ランニングマシンで運動する女性

結婚式を控えた多くの方が、当日に向けて体づくりを検討されています。ドレスやタキシードを着る機会は特別なものですし、写真にも多く残る大切な日だからこそ、自分なりの準備をしたいと考える方も少なくありません。

しかし、結婚式の準備は体づくり以外にも多岐にわたり、限られた時間の中で無理なく継続できる方法を見つけることが大切です。本記事では、結婚式に向けたボディメイクの計画の立て方から、運動メニュー、食事管理のポイントまで、現実的で取り組みやすい方法をご紹介します。

個人差はありますが、計画的に取り組むことで、結婚式当日を良いコンディションで迎えやすくなります。無理のない範囲で、自分に合った方法を見つけていきましょう。

結婚式のボディメイクで押さえたい基本ポイント


準備期間の目安と計画の立て方

結婚式に向けたボディメイクの準備期間は、一般的に3~6ヶ月程度を見ておくことが多いです。ただし、これはあくまで目安であり、現在の体力や運動習慣、目標とする変化の程度によって大きく異なります。

準備期間を決める際は、まず現在の生活リズムを把握することから始めましょう。仕事や結婚式の準備で忙しい中、週に何回、どのくらいの時間を運動に充てられるか現実的に考えることが大切です。例えば、週2~3回、1回30分程度から始めるという選択も十分に意味があります。

また、短期間で大きな変化を求めるのではなく、段階的な目標を設定することで、モチベーションを保ちやすくなります。以下に、結婚式までの期間に応じた目標設定の例を示します。

準備期間各月の目標運動頻度の目安食事管理のポイント
6ヶ月前~【1-2ヶ月目】運動習慣の確立
【3-4ヶ月目】強度・頻度の向上
【5-6ヶ月目】維持と微調整
週2回→週3回→週3-4回と段階的に増加ゆるやかな調整から始め、徐々に精度を上げる
3ヶ月前~【1ヶ月目】基礎体力づくり
【2ヶ月目】本格的な取り組み
【3ヶ月目】仕上げと調整
週2-3回を維持最初から計画的な食事管理を実施
2ヶ月前~【1ヶ月目】集中的な取り組み
【2ヶ月目】維持と体調管理
週3回程度を維持無理のない範囲で管理を徹底
1ヶ月前~【全期間】現状維持と体調優先週2回程度の軽い運動 



6ヶ月前から始める場合は、最初の2ヶ月は週2回・1回30分程度の運動から始め、体が慣れてきたら徐々に頻度や時間を増やしていきます。3ヶ月前からの場合は、最初から週2-3回のペースで取り組み、強度よりも継続を重視します。1ヶ月前から始める場合は、大きな変化を期待するよりも、体調を整えることを優先するのがよいでしょう。


運動と食事管理の両立が大切な理由

体づくりにおいて、運動だけに頼ることには限界があります。運動と食事の両方を適切に管理することで、健康的な体重管理につながりやすいとされています。

運動は筋力の維持や心肺機能の向上に役立ちますが、食事管理なしでは思うような変化が得られないケースも多いです。減量を目指すばかりに極端な食事制限を行なってしまった結果、筋肉量が減少し、基礎代謝が低下する可能性もあります。

運動と食事のバランスを取るためには、まず自分の1日の活動量を把握し、それに見合った食事量を心がけることから始めてみましょう。急激な変化を求めず、少しずつ調整していくことで、体への負担を抑えながら、結婚式に向けた準備を進められます。

結婚式に向けた運動メニューの組み立て方


運動の週間スケジュールの例

運動を習慣化するためには、具体的な週間スケジュールを立てることが役立ちます。以下に、運動経験や準備期間に応じたスケジュール例を示します。


【運動初心者向け】週2-3回のスケジュール例

月曜日:休息日
火曜日:有酸素運動(ウォーキング30分)
水曜日:休息日
木曜日:筋トレ(全身20-30分)
金曜日:休息日
土曜日:有酸素運動(好きな運動30-40分)
日曜日:ストレッチ(15分)


【運動経験者向け】週3-4回のスケジュール例

月曜日:筋トレ(上半身中心30分)
火曜日:有酸素運動(40分)
水曜日:休息日またはストレッチ
木曜日:筋トレ(下半身中心30分)
金曜日:休息日
土曜日:有酸素運動(45分)
日曜日:体幹トレーニング(20分)


スケジュールを立てる際は、結婚式の準備や仕事の予定を考慮し、無理のない計画にすることが大切です。予定通りにいかない日があっても、週単位で調整すれば問題ありません。


有酸素運動の取り入れ方

有酸素運動は、心肺機能の向上や全身の持久力アップに役立つとされる運動です。ウォーキング、ジョギング、サイクリング、水泳など、様々な種類があり、自分の体力や好みに合わせて選ぶことができます。


18~64歳の成人の健康づくりに対して次のような運動が推奨されています(※)。

  • 日常の身体活動:歩く、階段を使う、自転車に乗るなどを含め、毎日1時間程度の活動
  • 運動:息が弾み「ややきつい」と感じる運動を、週に合計1時間程度
  • 筋力トレーニング:スクワットや腕立て伏せなど、週に2回程度


※参考:厚生労働省「健康づくりのための身体活動・運動ガイド 2023」


有酸素運動を行う際のポイントは、「少し息が上がるが会話ができる程度」の強度を保つことです。最初から高強度で行うと続かない可能性が高いため、まずは継続することを優先し、徐々に時間や頻度を増やしていくようにしましょう。また、日常生活の中で階段を使う、一駅分歩くなど、小さな工夫を積み重ねることも有酸素運動の一環となります。


筋力トレーニングの基本メニュー

筋力トレーニングは、筋肉量の維持・向上だけでなく、姿勢の改善にも働きかけやすい運動です。ジムに通わなくても、自宅で自重を使ったトレーニングから始めることができます。

週2~3回の頻度で、主要な筋群をバランスよくトレーニングすると良いでしょう。1回のトレーニング時間は30~45分程度で十分です。以下に、部位別の基本的なトレーニングメニューをまとめました。

部位トレーニング種目回数×セット数ポイント
胸・腕プッシュアップ(腕立て伏せ)10~15回×2~3セット膝をついて行っても良い
脚・お尻スクワット15~20回×2~3セット膝がつま先より前に出ないよう注意
体幹プランク30~60秒×2~3セット腰が反らないよう意識
背中バックエクステンション10~15回×2~3セットゆっくりと動作を行う



初めは正しいフォームを身につけることを優先し、慣れてきたら徐々に回数やセット数を増やしていきましょう。筋肉痛がひどい場合は無理をせず、回復を待ってから次のトレーニングを行うようにします。


ストレッチと柔軟性向上

ストレッチは、筋肉の柔軟性を保ち、姿勢の改善にも役立つ重要な要素です。特に結婚式でドレスやタキシードを美しく着こなすためには、良い姿勢を保つことが大切になります。

ストレッチは運動の前後に行うのが基本ですが、就寝前のリラックスタイムに取り入れるのもおすすめです。1つのポーズを20~30秒キープし、呼吸を止めないように注意しながら行います。

特に意識したい部位は、肩甲骨周り、股関節、ハムストリングス(太ももの裏)です。これらの部位の柔軟性が向上すると、姿勢が整いやすくなります。毎日5~10分程度でも構わないので、継続することで少しずつ体の変化を感じられるようになるでしょう。

食事管理のポイントと注意点


摂取カロリーの考え方

食事管理を行う上で、まず理解しておきたいのが基礎代謝と活動量の関係です。基礎代謝とは、何もしなくても消費されるエネルギーのことで、これに日常の活動や運動で消費するエネルギーを加えたものが1日の総消費カロリーとなります。

極端なカロリー制限は、一時的に体重が減少することもありますが、筋肉量の減少や体調不良を招く可能性があります。

以下は、バランスの良い食事の一例です。

食事メニュー例カロリー目安ポイント
朝食ご飯、納豆、味噌汁、サラダ400~500kcalたんぱく質をしっかり摂る
昼食鶏胸肉のソテー、野菜、玄米500~600kcal野菜を多めに
夕食魚の煮付け、野菜炒め、ご飯(少なめ)400~500kcal炭水化物は控えめに
間食ヨーグルト、ナッツ類100~200kcal栄養価の高いものを選ぶ


個人の活動量や体格によって必要なカロリーは異なるため、これはあくまで一例です。急激な変化を求めず、少しずつ調整していくことが長続きの秘訣となります。


たんぱく質・炭水化物・脂質のバランス

三大栄養素であるたんぱく質、炭水化物、脂質は、それぞれ体にとって重要な役割を持っています。これらをバランスよく摂取することで、健康的な体づくりをサポートしやすくなります。

たんぱく質は筋肉の材料となる栄養素で、トレーニング中は体重1kgあたり1.6~2.0g程度を目安に摂取すると推奨されることがあります。鶏肉、魚、大豆製品、卵などから摂取できます。炭水化物はエネルギー源として重要ですが、摂りすぎには注意が必要です。玄米や全粒粉パンなど、食物繊維が豊富なものを選ぶと良いでしょう。

脂質も必要な栄養素ですが、質にこだわることが大切です。オリーブオイル、ナッツ類、青魚などに含まれる良質な脂質を適量摂取するようにしましょう。揚げ物や加工食品に含まれる脂質は控えめにすることをおすすめします。

食材選びのポイントとしては、できるだけ加工度の低い食材を選ぶことです。例えば、白米より玄米、白パンより全粒粉パン、加工肉より生肉というように、素材に近い形のものを選ぶことで、栄養価を高めやすくなります。

部位別トレーニングの方法


上半身のトレーニング

ドレスやタキシードを着た際のシルエットに影響しやすい上半身は、腕、肩、背中を中心にトレーニングすることで、姿勢の改善にも働きかけやすくなります。

自重を使った基本的なエクササイズから始めてみましょう。プッシュアップ(腕立て伏せ)は、胸と腕のトレーニングになります。最初は膝をついた状態から始め、徐々に通常のフォームに移行していきます。10~15回を2~3セット、週2~3回行うことを目安にしてください。

肩のトレーニングには、ペットボトルを使った簡単なエクササイズがおすすめです。500mlのペットボトルに水を入れ、腕を横に上げる動作(サイドレイズ)を10~15回×2~3セット行います。背中は、うつ伏せになって上体を起こすバックエクステンションで鍛えることができます。

これらのトレーニングを行う際は、反動を使わずゆっくりとした動作で行うことが大切です。筋肉に意識を向けながら、正しいフォームで行うことで、運動の質を高めやすくなります。

体幹トレーニング

体幹は体の中心部分の筋肉群で、姿勢を保持する上で重要な役割を果たしています。体幹トレーニングを行うことで、立ち姿勢や歩き方が安定しやすくなります。

最も基本的な体幹トレーニングがプランクです。うつ伏せになり、肘とつま先で体を支え、頭からかかとまでが一直線になるように保ちます。最初は30秒から始め、徐々に時間を延ばしていきましょう。腰が反らないよう、お腹に力を入れることがポイントです。

サイドプランクも取り入れると、体の側面の筋肉にも働きかけることができます。横向きになり、肘と足の側面で体を支えます。左右それぞれ20~30秒×2セットから始めてみてください。

段階的に負荷を上げる方法としては、プランクの保持時間を10秒ずつ延ばしたり、片足を上げたりするバリエーションがあります。ただし、フォームが崩れるようであれば、基本の形に戻って練習を続けることが大切です。


下半身のトレーニング

下半身の筋肉は体の中でも大きな筋群であり、トレーニングすることで全身の代謝向上にも役立ちます。スクワットを中心に、様々なバリエーションを取り入れることで、脚全体をバランスよくトレーニングすることができます。


基本のスクワットは以下のポイントを意識して行いましょう。

  1. 足を肩幅程度に開き、つま先をやや外側に向ける
  2. 背筋を伸ばしたまま、お尻を後ろに引くようにしゃがむ
  3. 膝がつま先より前に出ないよう注意する
  4. 太ももが床と平行になるまで下げる
  5. ゆっくりと元の位置に戻る


15~20回×3セットを目安に、週2~3回行います。慣れてきたら、ワイドスクワット(足幅を広くする)やランジ(片足を前に踏み出す)などのバリエーションも取り入れてみましょう。

継続のコツは、毎回同じメニューではなく、少しずつ変化をつけることです。回数を増やす、テンポを変える、新しい種目を試すなど、マンネリ化を防ぐ工夫をすることで、モチベーションを保ちやすくなります。

結婚式直前期の過ごし方


式までの時期別の過ごし方の例

結婚式が近づくにつれて、トレーニングと体調管理のバランスが重要になります。以下に、式までの期間別の過ごし方をまとめました。あくまで例ですので、それぞれの体調や状況により、場合によっては医師やトレーナーに相談しながら進めましょう。


【6~5ヶ月前】習慣づくり期

  • 運動:週2回から始め、徐々に回数を増やす
  • 食事:現在の食事内容を記録し、改善点を見つける
  • その他:生活リズムを整える


【4~3ヶ月前】基礎づくり期

  • 運動:週2-3回を安定させ、運動強度も少しずつ上げる
  • 食事:栄養バランスを意識した食事管理を開始
  • その他:体の変化を記録し始める


【2ヶ月前】継続期

  • 運動:週3-4回を維持、これまでと同じ強度を保つ
  • 食事:計画的な管理を継続
  • その他:体重や体調の変化を記録


【1ヶ月前】調整期

  • 運動:週2-3回に減らし、強度も7-8割程度に
  • 食事:極端な変更は避け、現状維持
  • その他:睡眠時間の確保、ストレス管理


【2週間前】仕上げ期

  • 運動:週2回程度、軽めの有酸素運動とストレッチ中心
  • 食事:塩分を控えめに、水分をしっかり摂取
  • その他:マッサージやリラクゼーション


【1週間前】体調管理期

  • 運動:軽いウォーキングとストレッチのみ
  • 食事:消化の良いものを中心に、アルコール・カフェイン控えめ
  • その他:早寝早起き、リラックスを心がける


【3日前~前日】

  • 運動:ストレッチ程度に留める
  • 食事:普段通りの食事、極端な制限や変更はしない
  • その他:十分な睡眠、水分補給を意識


式の1ヶ月前からの調整方法

結婚式の1ヶ月前になったら、これまでの運動や食事管理を見直し、最終調整に入ります。この時期は、新しいことを始めるよりも、今まで続けてきたことを維持しながら、体調を整えることに重点を置きましょう。

運動強度については、急激に上げることは避け、これまでと同じペースを保つか、やや軽めにすることをおすすめします。過度な運動は疲労やケガのリスクを高める可能性があるため、無理は禁物です。

むくみが気になる場合は、塩分を控えめにし、水分をこまめに摂取することを心がけましょう。また、リンパマッサージやストレッチを取り入れることで、体の巡りを良くすることができます。ただし、急激な変化は期待せず、日々の積み重ねを大切にしてください。

体調管理の面では、十分な睡眠時間を確保することが重要です。結婚式の準備で忙しい時期ですが、1日7~8時間の睡眠を心がけ、疲労を溜めないようにしましょう。


式の1週間前の注意点

結婚式の1週間前は、体調を優先して考える時期です。この時期に無理な追い込みをすることは、当日のコンディションを悪化させる可能性があるため避けましょう。

運動は軽いウォーキングやストレッチ程度にとどめ、筋肉の疲労を残さないようにします。新しいトレーニングを試したり、普段以上の強度で行ったりすることは控えてください。

睡眠とリラックスを重視し、心身ともに落ち着いた状態を保つことが大切です。就寝前のスマートフォンの使用を控え、リラックスできる音楽を聴いたり、軽いストレッチをしたりして、質の良い睡眠を取るようにしましょう。

水分補給は、1日1.5~2リットルを目安に、こまめに摂取します。一度に大量に飲むのではなく、少量ずつ頻繁に飲むことで、体内の水分バランスを保ちやすくなります。カフェインやアルコールは控えめにし、水や麦茶などを中心に摂取することをおすすめします。

よくある質問


Q1: 短期間(1~2ヶ月)でも変化は期待できますか?

A: 1~2ヶ月という期間では、人によっては何らかの変化を感じることもありますが、大きな変化は期待しにくいと考えた方が現実的です。体づくりは個人差が大きく、運動経験、体質、生活習慣など様々な要因が影響します。

短期間でも、運動習慣を身につけることで体調が良くなったり、姿勢が改善されたりするケースはあります。また、食事管理を併せて行うことで、むくみが軽減されることもあるかもしれません。過度な期待はせず、できることから始めて、結婚式当日を良いコンディションで迎えることを目標にすることをおすすめします。


Q2: 運動経験がなくても始められますか?

A: もちろん始められます。運動経験がない方は、まず軽いウォーキングやストレッチから始めることをおすすめします。いきなり高強度のトレーニングを行うと、ケガのリスクが高まったり、続かなくなったりする可能性があります。

最初は週2回、1回20~30分程度から始め、徐々に頻度や時間を増やしていきましょう。また、正しいフォームを身につけることが大切なので、動画を参考にしたり、可能であれば専門家のアドバイスを受けたりすることも検討してみてください。自分のペースで無理なく続けることが、大切なポイントです。


Q3: 忙しくて時間が取れない場合はどうすればいいですか?

A: 結婚式の準備で忙しい中、まとまった運動時間を確保するのは難しいかもしれません。そんな時は、日常生活の中で体を動かす機会を増やすことから始めてみましょう。

例えば、エレベーターではなく階段を使う、一駅分歩く、デスクワークの合間に軽いストレッチをするなど、小さな積み重ねが大切です。また、朝10分、昼10分、夜10分というように、細切れの時間を活用することも可能です。厚生労働省も、まとまった時間でなくても、合計で身体活動量を増やすことを推奨しています。

食事管理については、外食が多い場合でも、メニュー選びを工夫することで対応できます。揚げ物を避ける、野菜を多めに摂る、ご飯の量を調整するなど、できることから始めてみてください。

まとめ

結婚式に向けたボディメイクは、計画的に取り組むことで、無理なく続けやすくなります。3~6ヶ月という準備期間を目安に、自分の生活リズムに合わせた運動と食事管理を組み合わせることが大切です。

運動については、有酸素運動、筋力トレーニング、ストレッチをバランスよく取り入れ、週2~3回から始めることをおすすめします。食事管理では、極端な制限は避け、栄養バランスを考えた食事を心がけましょう。

何より大切なのは、個人差があることを理解し、自分のペースで継続することです。短期間での大きな変化を求めるのではなく、結婚式当日を良いコンディションで迎えることを目標に、健康的なアプローチで取り組んでいきましょう。

結婚式の準備は大変ですが、体づくりも含めて楽しみながら進めていければ、当日はきっと素敵な思い出になるはずです。無理のない範囲で、できることから始めてみてください。


 

※トレーニングや食事管理の効果には個人差があります。本記事は医療行為や医療上の効果を保証するものではありません。

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