• 	Before	After	結果
  体重	79.4kg	67.9kg	-11.5kg
  体脂肪	19.2%	10.5%	-8.7%
  ウエスト	91.5cm	75.0cm	-16.5cm

  ※体験者（永山陽一郎さん）のプログラム実施期間は2ヶ月間になります。 ※結果には個人差があり、効果を保証するものではありません。 ※適切な食事管理を行い、個人に合わせて目標数値を管理しています。 ※体重については、RIZAP体験者N＝79を、体脂肪率・ウエストついてはRIZAP体験者N＝53(母集団：N=79）を、それぞれ統計処理した結果、確率的に可能な数値（95％信頼区間）は２ヶ月で体重：-0.5～-17.7kg、体脂肪率：-2.6～-11.8％、ウエスト-3.4～-22.4㎝、この範囲に至らない者の割合は、体重：3.80%、体脂肪率：1.89％、ウエスト：5.66%であり（実績値、2018年12月　日本臨床試験協会調べ）、永山陽一郎さんの2ヶ月後の減少数値は、いずれも確率的に可能な範囲です。

• 	Before	After	結果
  体重	69.6kg	55.2kg	-14.4kg
  ウエスト	83.5cm	63.5cm	-20.0cm

  ※体験者（知見玲さん）のプログラム実施期間は2ヶ月間になります。 ※結果には個人差があり、効果を保証するものではありません。 ※適切な食事管理を行い、個人に合わせて目標数値を管理しています。 ※体重については、RIZAP体験者N＝79を、ウエストついてはRIZAP体験者N＝53(母集団：N=79）を、それぞれ統計処理した結果、確率的に可能な数値（95％信頼区間）は２ヶ月で体重：-0.5～-17.7kg、ウエスト-3.4～-22.4㎝、この範囲に至らない者の割合は、体重：3.80%、ウエスト：5.66%であり（実績値、2018年12月　日本臨床試験協会調べ）、知見玲さんの2ヶ月後の減少数値は、いずれも確率的に可能な範囲です。
  
  
  
  
  

• 	Before	After	結果
  体重	58.9kg	51.4kg	-7.5kg
  体脂肪	32.6%	24.1%	-8.5%
  ウエスト	83.0cm	66.0cm	-17.0cm

  ※体験者（五十嵐文香さん）のプログラム実施期間は3ヶ月間になります。 ※結果には個人差があり、効果を保証するものではありません。 ※適切な食事管理を行い、個人に合わせて目標数値を管理しています。 ※体重については、RIZAP体験者N＝79を、体脂肪率・ウエストついてはRIZAP体験者N＝53(母集団：N=79）を、それぞれ統計処理した結果、確率的に可能な数値（95％信頼区間）は3ヶ月で体重：-0.6～-25.7kg、2ヶ月で体脂肪率：-2.6～-11.8％、ウエスト-3.4～-22.4㎝、この範囲に至らない者の割合は、体重：5.06％、体脂肪率：1.89％、ウエスト：5.66%であり（実績値、2018年12月　日本臨床試験協会調べ）、五十嵐文香さんの3ヶ月後の減少数値は、いずれも確率的に可能な範囲です。

• 	Before	After	結果
  体重	83.1kg	67.8kg	-15.3kg
  体脂肪	25.8%	16.1%	-9.7%
  ウエスト	95.3cm	76.5cm	-18.8cm

  ※体験者（石部朋大さん）のプログラム実施期間は3ヶ月間になります。 ※結果には個人差があり、効果を保証するものではありません。 ※適切な食事管理を行い、個人に合わせて目標数値を管理しています。 ※体重については、RIZAP体験者N＝79を、体脂肪率・ウエストついてはRIZAP体験者N＝53(母集団：N=79）を、それぞれ統計処理した結果、確率的に可能な数値（95％信頼区間）は3ヶ月で体重：-0.6～-25.7kg、2ヶ月で体脂肪率：-2.6～-11.8％、ウエスト-3.4～-22.4㎝、この範囲に至らない者の割合は、体重：5.06％、体脂肪率：1.89％、ウエスト：5.66%であり（実績値、2018年12月　日本臨床試験協会調べ）、石部朋大さんの3ヶ月後の減少数値は、いずれも確率的に可能な範囲です。

1. 

   

   昨今話題となっているメタボリックシンドロームとは、内臓・皮下脂肪に加え、血糖値・血圧・脂質が異常を示している状態のことをいいます。
   ライザップ開始前と、開始後8週目で19名の被験者の腹部CT画像（へそ位置）を撮影し、内臓脂肪面積、皮下脂肪面積を測定し、平均したころ、いずれも大幅に減ったことがわかりました。

   n＝19　測定値は平均値±標準偏差　被験者身長は157～181㎝、トレーニング開始前の体重は57.1～119.1kg
   出典：『RIZAPメソッドによる「肥満症」および「高血圧」「高血糖」「高脂血症」の改善効果』　齋藤敬志・瀬戸健・迎綱治・幕田純／自然科学社刊「医学と薬学」第71巻6号2014年6月

2. 

   血圧が高く「塩辛いものを避ける」、「水分を多く摂る」といった指導を受けている方も少なくないとは思います。その方法自体は間違えていませんが、それ以上悪化させないためのものであり、改善するわけではありません。
   そこでライザップのデータです。開始前、8週、12週で19名の被験者の収縮期血圧、拡張期血圧を計り、平均したところ、明らかに大幅な改善が見られました。

   n＝19　測定値は平均値±標準偏差　被験者身長は157～181㎝、トレーニング開始前の体重は57.1～119.1kg
   出典：『RIZAPメソッドによる「肥満症」および「高血圧」「高血糖」「高脂血症」の改善効果』　齋藤敬志・瀬戸健・迎綱治・幕田純／自然科学社刊「医学と薬学」第71巻6号2014年6月

3. 

   血中リスクとして挙げられるコルステロールと中性脂肪の過多。特に日本人の場合は、コルステロールよりも中性脂肪が高い値を示す傾向があるようです。
   
   この中性脂肪もライザップのプログラムであれば、短期間で改善をはかることが出来ます。
   こちらも開始前、8週目、12週目の被験者19名の血液を採取し、中性脂肪（TG）を計り、平均したころ、65.6%という非常に大きな改善。ライザップのプログラムが、血中リスクを低減するのに役立つことが証明されたのです。

   n＝19　測定値は平均値±標準偏差　被験者身長は157～181㎝、トレーニング開始前の体重は57.1～119.1kg
   出典：『RIZAPメソッドによる「肥満症」および「高血圧」「高血糖」「高脂血症」の改善効果』　齋藤敬志・瀬戸健・迎綱治・幕田純／自然科学社刊「医学と薬学」第71巻6号2014年6月

4. 

   糖質は太る原因だけではなく、カラダをむしばむ原因ともなります。普段から食事に気を付けていてもなかなか改善されない人も多いのではないでしょうか？
   
   開始前、8週、12週で19名の被験者の血液を採取し、血糖値（空腹時）を計り、平均したころ、いずれも大幅に改善されました。
   これは、トレーニング指導と食事指導を同時に行うライザップだからこそ可能なことで、単純に食事を気を付けているだけではここまでの結果を出すのは簡単ではないのです。

   n＝19　測定値は平均値±標準偏差　被験者身長は157～181㎝、トレーニング開始前の体重は57.1～119.1kg
   出典：『RIZAPメソッドによる「肥満症」および「高血圧」「高血糖」「高脂血症」の改善効果』　齋藤敬志・瀬戸健・迎綱治・幕田純／自然科学社刊「医学と薬学」第71巻6号2014年6月

安心のプライベート空間

「個室トレーニングルーム」の
全貌、お見せします！

RIZAPのトレーニングルームは全個室制。
それぞれの部屋には充実したウエイトマシーンやリフレッシュスペース、無料のミネラルウォーターを完備しています。またシューズお預かりサービス（有料）を行っており、手ぶらでもお越し頂けます。

• 多目的ウェイトマシーン。

• ウェアは無料でレンタル可能！汚れたウエアを持って帰る手間はありません！

※一部店舗を除く

女性に嬉しい

「シャワールーム」＆
「メイクスペース」

トレーニング後はシャワールームで汗を流してスッキリ！また、まるでホテルのようなパウダールームには、ドライヤーや無料で使えるアメニティグッズも充実しており女性にとっては嬉しい限り。

• メイク落としなどアメニティが充実しているので、わざわざ準備しなくてもOK！

• 清潔感のあるシャワールーム。セパレート型なのでプライバシーも守れます。

• シャワールームにはそれぞれRIZAPオリジナルのヘア＆ボディウォッシュを完備。

• セキュリティ面でも安心なロッカースペース。落ち着いた木目調がシックな印象。

※一部店舗を除く