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大学との研究
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短期間でおこなう低糖質食事法・レジスタンス運動に対する
代謝変動を解析および健康数値改善の事実を確認
第72回 日本体力医学会大会で発表

2017年9月27日

【筑波大学体育系 渡部 厚一准教授 ポスター発表】
テーマ:低糖質食事法とレジスタンストレーニングによる体組成と血液データに関する研究

日程 :9月16日(土)~18日(月)
概要 :筑波大学体育系 渡部 厚一准教授とRIZAPが共同でおこなった本研究では、RIZAPで実施するレジスタンストレーニングと低糖質高蛋白食事法のプログラムが、体組成及び血液生化学項目に及ぼす影響について検討いたしました。
男女259名(男性129名、女性130名)を対象とし、レジスタンストレーニングと低糖質高蛋白食事法を8週間実施した結果、筋力を落とさず効果的な減量に成功。糖代謝や肝機能、脂質代謝など血液性化学項目の数値は、改善の効果が期待できることが分かりました。
なお、これらの項目は、プログラムの実施により異常値から正常値となりました。

■異常値から正常値へ改善された項目の一例

  • ・HbA1c(ヘモグロビンエーワンシー):5.9±0.9% → 5.5±0.4% ※糖尿病の診断基準に使われる数値
  • ・TG (中性脂肪):244.8±153.9mg/dL → 118.6±72.3mg/dL ※脂肪の主成分、肥満の指標
  • ・GOT(アミノ基転移酵素):77.4±92.9U/L → 38.4±22.2U/L ※肝臓障害の程度を示す指標

※ レジスタンス運動とは…筋肉に抵抗(レジスタンス)をかける動作を繰り返しおこなう運動方法。