RIZAP流監修者紹介
各分野のプロフェッショナルが責任監修。
心身ともに健康な状態で、目標のカラダを手に入れてほしい。
RIZAPは医療、スポーツ、美容など各分野の専門家が監修。科学的・医学的知見に基づき、細部にまでこだわって設計。
「確かな安全」の先に、目指す結果が見えてくる。
RIZPA独自のトレーニング法、食事法、マネジメントやサポート環境は、各分野の専門家の方々に監修いただいています。
医学 MEDICAL
磐田 振一郎SHINICHIRO IWATA
整形外科医 | 慶應義塾大学医学部 卒業, Stanford大学工学部 留学 | 特定非営利活動法人 腰痛・膝痛チーム医療研究所 理事長 | 専門:膝関節外科, 人工関節手術 | 日本整形外科学会 専門医 | 資格:日本体育協会公認スポーツドクター, NSCA-CSCS(NSCA認定ストレングス&コンディショニングスペシャリスト)
体重を減らすだけでなく、
「健康寿命」への意識も必要です。
近年、腰痛を持つ人は1020万人、ひざの痛みを自覚する人は820万人以上いるとされています。その原因は色々ありますが、自身の体重による影響は極めて高く、日常生活レベルでは体重管理を行うことが非常に大事になります。RIZAPでは体重管理には欠かせない筋力トレーニング・食事への指導が充実しています。RIZAPのプログラムには、身体を鍛えることだけでなく、快適に日常生活を送ることができることが期待できます。


スポーツ科学 SPORTS
上村 孝司TAKASHI KAMIMURA
博士(体育科学) | 日本トレーニング科学会会員 | 日本運動生理学会会員ヨーロッパスポーツ科学会会員
科学的な知見に基づく、
効率的なボディメイクを提案します。
体育・スポーツ科学の分野から健康的に効率良く行えるダイエットを考えています。日本国内にとどまらず海外なども含め様々な論文や書籍、学会発表などの知見をもとに科学的な根拠を示すことにより、様々な方に納得のできる身体作りを行なっていただけると考えています。経験則から言われているダイエットではなく、科学的根拠に基づいたRIZAPのプログラムを実感していただきたいと思います。


飯島 健二郎KENJIRO IIJIMA
シドニー五輪 日本代表監督 | アテネ五輪日本代表ヘッドコーチ | 北京五輪 日本代表コーチ | ロンドン五輪日本代表監督 | トーシンパートナーズ・チームケンズ監督
一流のトレーナーには、
現場を的確に判断する能力が欠かせません。
トライアスロンで世界と対等に渡り合っていくためには、刻々と変わる環境に臨機応変に対応しながら、常に最高のコンディションを保ち続ける能力が選手には求められます。各選手にはそれぞれの課題があり、さらにベストコンディションでない時もあります。
結果の求められる世界で、一人ひとりのコンディションに合わせた効率的で効果的なトレーニングの実施がトレーナーには求められます。RIZAPのトレーナーには状態に合わせたトレーニングと状況を判断するための現場能力が教育プログラムに反映されています。


栄養学 NUTRITION
大柳 珠美TAMAMI OYANAGI
管理栄養士 | 低糖質理論を用いた栄養指導を専門に活動
一人ひとりのライフスタイルや
嗜好に合った食べ方を提案します。
RIZAPは、科学的根拠に基づき、効率的に体脂肪を落とし、筋肉量やパワー、生活の質は落とさない、低糖質の食事プログラムを提案しています。このプログラムの特徴は、従来のエネルギー制限食で失われがちな栄養バランスを見直し、皆様一人ひとりのライフスタイルや嗜好にあった、食材の選び方、食べ方を提案するとともに、美味しく楽しく食べながら健康的に理想体型へと導くことです。
そして、手に入れた理想体型をその後も健康的に持続していくための、低糖質食の理論や実践方法も身につけていただけたら幸いです。


美容 BEAUTY
高岡 よしみYOSHIMI TAKAOKA
元ファッションショーモデル | 日本姿勢と歩き方協会理事長 ウォーキングインストラクター
美しいカラダをデザインするには、
筋肉の形成が不可欠です。
世界で活躍するトップモデル達は常に自分の体を美しく見えるかを考え、体重やボディラインはもちろんの事、かっこいい洋服がきちんと着こなせるように常に美しい体を作る努力をしています。美しい体を作る為には筋肉の形成が不可欠。ただやせるだけでは美しい均整のとれた体を手に入れることは非常に難しいのです。とっても大切なのは効率的に美しい体を手に入れること。科学的に開発されたこのメソッドで美しい肉体をデザインするという事が可能になりました。プロが実際に使用するトレーニングメソッドの素晴らしいパワーを是非皆様もご自分で体感下さい。


心理学 PHYCHOLOGY
古山 えり子ERIKO FURUYAMA
日本臨床心理カウンセリング協会(JACC)認定 | 臨床心理カウンセラー
専任トレーナーによるサポートは、
トレーニング効果を高めます。
トレーニングを一人で行うのとトレーナーと一緒に行うのでは、得られる効果がまったく違います。一人の場合は体と心の限界を低くすることが簡単にできてしまうため「諦める」「挫折」するという負のスパイラルに陥りやすくなります。しかし、トレーナーと一緒にトレーニングを行った場合には、限界を超えられたという「自信」や「達成感」などプラスの感情が芽生えやすく、その結果最後まで諦めずに続けやすくなると考えられます。

